第一屋製パンの知識

第一屋製パン / 沿革・概要 / 事業所 / 主な商品 / その他 / 外部リンク


沿革・概要


  • 1947年(昭和22年) - 創業者が東京都大田区東六郷に第一屋菓子店開業。
  • 1948年(昭和23年) - 合資会社第一屋設立。資本金100万円、従業員10名。
  • 1955年(昭和30年) - 第一屋製パン株式会社設立。資本金400万円。
  • 2007年(平成19年) - 飯|米飯事業撤退のため、大阪工場、松戸工場閉鎖。子会社の株式会社フレッシュハウスを閉鎖。一般には商標の「第一パン」で知られる。
    製パン業界では、山崎製パン、敷島製パン、フジパン、神戸屋に次ぐ中堅グループにあり、売上高は業界5位。主力商圏は関東。他に関西・東北に拠点を持つ。連結決算|連結売上高に占める比率はパン(菓子パン含む)66.4%、菓子9.5%、米飯15.7%、その他食品6.5%、その他事業1.6%と製パン以外の事業で3分の1を占める。しかし、米飯事業撤退のため、2007年度からはこの比率は大きく変化することになる。子会社は主にクッキーなどを生産するスリースター製菓、冷蔵生地供給をしているベーカリープチ、もともとは当社の物流・ルート配送部門であったファースト・ロジスティックスなどがある。
    2007年までは米飯・調理パン部門であるフレッシュハウスという子会社が存在していたが、当部門の業績悪化のためにカネ美食品などに譲渡・撤退しており、現在は存在しない。細貝家で3分の1以上の株を保有する同族経営|同族会社で、創業者細貝義雄の息子の細貝理栄が社長を務めている。1998年6月に発売したポケットモンスター|ポケモンパンシリーズはロングラン・ヒット商品で、同社の看板商品となっている。当初は山崎製パンが手がける予定だったが、1997年12月にテレビ東京にてポケモンのアニメの放映中に癲癇事故ポケモンショック|[1]が起き、それを理由に山崎製パンが撤退したことにより、当社が手がけることになったことが始まりである。当社は製パン会社の中ではキャラクター商品の先駆者であり、数多く手がけているが、一部では「ポケモンばかりでパンで勝負できていない」との声も聞かれる。また、ポケモンの成功を機に他のキャラクター商品を数多く出すものの、思うような売上は伸びず苦戦している。2008年1月現在、不採算部門である米飯・調理パン部門は撤退したものの、それでも業績は長期間続けて赤字で低迷。米飯事業撤退に引き続きリストラや業務縮小などが予想されており、今後の経営手腕が注目される。

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